Paris日記、最終回はリパブリックからバスティーユ界隈の街の風景を。

今回の出張で立ち寄った6月という季節は、一年の中で一番気持ちの良い季節。

日差しは夏めいて、でも空気がからっとしていて散歩には最適の時期です。

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まずは、リシャール・ルノワ大通りのマルシェを冷やかし。

パリの大通りで真ん中に広場のようなスペースがあるところはたいてい土日にこんなマルシェ=市場が出ます。

ずら~っとまさに産直な農家が出すお店などなどが並びます。

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これは卵だけ売ってるお店。

卵ってこんなに種類があるんだ!

 

 

 

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こちらはじゃがいも専門店。

じゃがいももこんなに種類が!!

 

 

 

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チーズ屋さん、

 

 

 

 

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肉屋に、

 

 

 

 

dsc02106魚屋、

 

 

 

 

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オリーブや乾燥イチジクなんかも…

(これがワインに合うんだな~)

 

 

 

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日本の屋台みたいに食べ物を売ってるお店もあります。

食べること飲むことが大好きな僕はマルシェも大好き!

 

 

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花屋もこの季節は色とりどりの花が並んで、

眼を楽しませてくれます。

 

 

 

日本ではなかなか男が買うのも照れてしまいますが、パリでは人に会うときにちょっとしたプレゼントにしたり、無造作に家に飾ったりと、日常の生活のなかに花があります。

dsc02140バラだけを扱っている Au nom de la Rose 

パリのあちこちにこのお店はあって、これはマレのお店。

 

 

 

一見、ブティックかな?と思ってしまうこんなスタイリッシュな店構えの花屋も。これはマレ近辺。

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このふたつはサンジェルマンのあたり。それぞれが個性があって面白い!

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さ~て疲れたし、Rue de Templeの市場でも冷やかしながら(また!)帰りますか。

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Au Revoir!

e383aae383aae383bce382b9e794bbe5838f1カタログページを更新しました、こちらからこの秋冬のコレクションをご覧いただけます。

TO&CO.のショップでお買い上げの方に差し上げておるカタログを、古い映画のようにアレンジしてみました。ムービーが終わったあと、castをクリックするとカタログに登場した靴たちのクレジットが出てきます。今シーズンのテーマ、「TO&CO.の大好きなリアル・アンティークたち=Cafeにいるおじいちゃんとおばあちゃん」になぞらえて、それぞれの靴に架空の名前と年齢もつけてみました。そんなTO&CO.流なユーモアたっぷりのページを楽しんでくださいね!

こんにちはTO&CO.ディレクター濱田です。今回は懐かしいパリの話しを。

打ち合わせの合間、市場調査をかねて、昔住んでいたところをぶらぶらと散歩。

dsc02071これが僕が26才の頃から20年ぐらい住んだアパート。1区、レ・アールのあたりです。

1889年に建てられたと聞いているのでなんと築120年。オスマン建築と俗に言われる、ナポレオン3世時代にジョルジュ・オスマンの都市計画に基づいて建物の高さから窓や建築資材、道路の石畳までを美しくそろえた街並みが続きます。

dsc02070一番最初はこの屋根裏のストゥディオと呼ばれるワンルーム。日本風に言うと7Fにあたります。住み始めた当初はエレベーターがなく、毎日ふうふう言いながら上り下りをしていました。

遊びに来た友だちが忘れ物なんかをすると、ビニール袋を落下傘風にくっつけて窓から投げて渡したりもしてました。

窓からはエッフェル塔も見えたっけ。

隣が空くと買い足して、最終的には屋根裏4室分をリフォームして住んでいました。

 

 

 

 

 

 

dsc02073入り口はこんな感じ。

パリはほとんどの建物の入り口がオートロックになっていて暗証番号を入れないと扉が開きません。こんな古い木の扉もオートロックで、そういえば何だか不思議な感じ。パリ全体が新しいものと古いものがちょうど良くミックスしているような…

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近所をさらにぶらぶらと…

Rue Montorgueilの市場通りの果物屋さんにはベリーやアボガドなど色とりどりのフルーツが。

 

 

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11区の方まで足を伸ばし…

これはCIRQUE D’HIVER-冬のサーカス、1852年から続くサーカス小屋です。

オーソドックスなサーカスはもちろん、ファッションショーやコンサートなど、いろいろなイベントが行われます。

ずいぶん昔に行ったきりだけど、今度のぞいてみようかな…

dsc01667歩きつかれたのでちょっと休憩。レ・アールに戻って、通称「グリーンのカフェ」へ。

カフェ=近所のメシ屋って感覚で、ゴハンを食べたり、コーヒーを飲んだりビールを飲んだり…ホント、毎日のように通ってました。

ここのオーナーのザザにも久しぶりに再会。25才の時にこの店を始めたザザは今ではすっかり不良オヤジって感じ。この店のほかにも4軒のカフェを経営していて、カウンターだけで本が店内にびっしりならんでるユニークな「本カフェ」なんかもあります。

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やっぱりカフェではメシ!今日のメニューはfilet mignon du porc。ポークにポテトやナスのピュレなどカフェ飯ならではの付け合せ。バタークリームソースでいただきます。

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もちろんワインもね。

今日はブルゴーニュ・アリゴテ、手前はキャラフ・ドー=水道水です。

いただきまーす!